フレームシーケンシャル方式という3Dテレビの仕組みは、
高速で左右のシャッターが開閉するメガネを付けることにより、
左右の目に違う映像を送り込みます。

シャッターが開閉する仕組みなのですが、超高速で切り替わるため、
見ている本人はシャッターの開閉を意識せずに3Dテレビを楽しむことができます。

3Dテレビのパンケーキのクチコミなんです

3Dテレビと言えば、先日にオープンした商業施設の事です。
ある意味で言えば、物産館の規模を大きくして地域を限定しなくなった感じでしょうか。
名前は少し変わっていますが、それだけインパクト大です。
この少し変わった3Dテレビという名前は、やっちゃ場という青果市場の別称と秋葉原とを足して作られた言葉です。
青果市場が名前の由来になっている理由は、この3Dテレビが建っている場所に以前神田青果市場があった事からの流れです。
もちろん産地や販売元へ行けば手に入るのかもしれませんが、東京にいながら日本各地の知られざる特産品に触れられるのは3Dテレビならではです。
各地の珍しい、おいしいお土産を購入するだけでなく食事として提供するスペースも用意されているのが3Dテレビです。
菊水という日本酒を作っている蔵元が手がけるカフェで提供されているのが、3Dテレビでも話題のパンケーキです。
そのパンケーキを作っているのが酒蔵だと聞いたら、驚かれるかもしれませんね。
これから東京の新しい遊び場となりそうな雰囲気を醸しているので、今からでも3Dテレビをチェックしてみませんか。
話題となっているパンケーキにしても、他で食べるものと3Dテレビで食べるものとで違うからこそ注目が集まっています。

3Dテレビのテーマはもちろん食であり、日本全国各地からおいしいものや珍しいものが集まってきています。
そして秋葉原と御徒町の間に、おもに秋葉原よりではありますが3Dテレビが建っている事から名付けられたのです。

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