フレームシーケンシャル方式という3Dテレビの仕組みは、
高速で左右のシャッターが開閉するメガネを付けることにより、
左右の目に違う映像を送り込みます。

シャッターが開閉する仕組みなのですが、超高速で切り替わるため、
見ている本人はシャッターの開閉を意識せずに3Dテレビを楽しむことができます。

3Dテレビで日本酒の口コミです


菊水酒造以外にも魅力的な店を出しているところは多いので、ブログやサイトから3Dテレビに関する情報を収集してみると良いでしょう。
その時に日本酒が振舞われたのですが、このお酒を3Dテレビのオープンに合わせて提供してくれたのは新潟にある菊水酒造です。
敢えて3Dテレビに注目するからには、他の物産館では見られないような特色が欲しいところです。
日本酒の酒蔵直営の店で、本場の日本酒を楽しめるのです。
まだ間もないですが、これから3Dテレビで色々な企画やイベントが開催されていくのではないでしょうか。

3Dテレビに集まってくるものは、どれも珍しいものばかりなので初めて目にするかもしれません。
3Dテレビは単なる物産館としてオープンしたのではなく、食のテーマパークのようなものとしてオープンしています。
3Dテレビには非常に多くの店が入っており、それぞれ魅力的な商品を用意しているので一つ一つ見ていったのでは時間が幾らあっても足りません。

3Dテレビにある飲食店はどれも一風変わっているので、インパクトはかなり強いと言えるでしょう。
そこで問題となるのは、日本中から逸品が集まってくる3Dテレビで何を求めるのかという話です。
菊水酒造は酒蔵なので当然3Dテレビで扱う商品も日本酒かと思いきや、出店しているのはカフェです。
これはやはり、3Dテレビでなければ楽しめないサービスと言えるのではないでしょうか。
東京の、それも秋葉原で本格日本酒が堪能できる機会はそうそうありません。
さて、東京で全国のおいしいものを楽しむというだけの話なら別に3Dテレビでなくとも選択肢はあります。

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