フレームシーケンシャル方式という3Dテレビの仕組みは、
高速で左右のシャッターが開閉するメガネを付けることにより、
左右の目に違う映像を送り込みます。

シャッターが開閉する仕組みなのですが、超高速で切り替わるため、
見ている本人はシャッターの開閉を意識せずに3Dテレビを楽しむことができます。

3Dテレビの通信費ブログです


家のパソコンのプロバイダーの料金に3Dテレビを加えるとどうなるのか、外出先で使用するにはどのぐらいかかるのか、色々気になります。
実は私の友人、3Dテレビではなくスマートフォンですが、約50万円もの請求がきたことがあるそうです。
どうしてこのようになったかというと、定額制のプランにしておらず、インターネットを毎日使い続けていたんですね。
3Dテレビも同じだと思いますが、スマートフォンも常時接続するとかなりの費用になるので注意が必要です。3Dテレビの購入の際に気になることのひとつが、通信費ではないかと思います。
3Dテレビを携帯電話回線で使う際の月額の通信費に関しては、携帯電話会社によって異なるので、使用の際には必ず確認しましょう。
ちなみに無線LANのみ対応の3Dテレビは家電量販店での購入、携帯電話回線対応のタイプは携帯電話会社で購入することが多いようです。
しかしながら携帯電話回線で3Dテレビを使う場合、公衆無線LANより月額の通信費が高くなることが多いようです。
携帯電話回線を使う場合には携帯電話の圏内であれば、どこでも3Dテレビを使用することが出来て便利です。
では、外出先で3Dテレビを使う場合の通信費はどうなるのでしょうか。

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