五十肩とはのポイントなんです
五十肩とは読んで字のごとく、目の表面が乾く病気です。
目の表面が乾くという事は、血も涙もない人っていう事なの?っと思われそうですが、実は実は全くもってその通りだったりなんかするんですねぇ。
と、まあこれは冗談ですが、マジで目の血流が悪かったり、涙液が不足すると五十肩を発症するのは本当の話です。
また、現代社会ではすっかり定着したストレス、これが引き金になっているケースも多いそうですよ。
実際問題、五十肩を発症すると、眼球の表面が傷つきやすくなります。
しかも、近年大ブームを呼んでいる眼科疾患の一つだと言いますから、これは要注意でしょう。
この故障はあくまでも通称であって、正式には「角膜乾燥症」と言います。
そう言えば、五十肩ならぬドライマウスっていう病気もあって、これもまた結構今流行ってるんですよね。
因みに、ドライマウスもやっぱ通称で、正式には「口腔内乾燥症」。
もしかして・・・っと思ったら、一度眼科で五十肩の検査を受けてみられる事が大事でしょうね。
五十肩が近年急激にふえつつあるのは、血も涙もない冷たい人が増えているからなのかと言うと、決してそんな事はありません。
そう、心は傷ついていなくても目は傷ついているかも知れないという現実がそこにはあるのであります。
五十肩は今やすっかり名の知れた眼科疾患ですが、驚くでなかれ・・・。
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