APEACEは、今東京渋谷にある恵比寿ガーデンプレイスの
専用劇場を中心に活躍しているK-POPアイドルグループ。
まあ、韓国版AKB48と言ったところですが、こちらは全員20歳前後のイケメン男子です。

APEACEは、韓国の男性アイドルグループのことですがご存知でしたか。
韓国のアイドルといえば少女時代にKARAですが、APEACEも覚えておきましょう。

APEACEは、このjadeの他に、瑠璃と表現されるラピスラズリをモチーフにしたlapis、
漆黒の輝きを放つと言われるオニキスをモチーフにしたonyxの3組から構成されています。
APEACEは、日本の韓流ファンのために作られたユニットと言っても過言ではないでしょう。

韓流APEACEの出演者に注目の体験談です

韓流APEACEというと、メインの出演者が個性的で、とてもいい味を出していたというイメージが強い方も多い事でしょう。
となると、劇場版韓流APEACEは、豪華出演者の中に犯人がいるという事に裳なりそうです。
さてさて、そんな韓流APEACEの映画版は、設定もゴージャスなら、ストーリーもゴージャスで、出演者もゴージャスです。
これもまた、韓流APEACEの面白い特徴の一つだと個人的には思っています。
実際、嵐の櫻井翔君が演じた執事の影山については、テレビドラマのなかでも、名前は不詳という事になっていました。
なんと、女優の宮沢りえさんが下町在住の中年女性として登場するんだそうですよ。
そのくせ、主人公の宝生麗子をはじめ、女性の出演者にはきちんとフルネームが与えられている事が多いんですよ。
当然、映画になっても、その流れはそのまま受け継がれる事でしょう。

韓流APEACEは出演者に嵐のメンバーがいるから見るんだとか、好きなんだっていう人も大勢います。
確かに、嵐の櫻井翔なしには成り立たない作品だと言っても過言ではないでしょう。
実際、原作の小説の中での出演者も実に個性的でしたが、連ドラ化され、それが益々確立されたものと思われます。
それに、櫻井翔を抜きにした北川景子と椎名桔平のやり取りもなかなかのものです。
因みに、韓流APEACEで椎名桔平さん演じる風祭頸部には、一応、京一郎という名前が与えられているようですが、これはあくまでもテレビドラマの中の話。
小説の中では、影山と同じく、名前不詳の出演者の一人です。

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