APEACEは、今東京渋谷にある恵比寿ガーデンプレイスの
専用劇場を中心に活躍しているK-POPアイドルグループ。
まあ、韓国版AKB48と言ったところですが、こちらは全員20歳前後のイケメン男子です。

APEACEは、韓国の男性アイドルグループのことですがご存知でしたか。
韓国のアイドルといえば少女時代にKARAですが、APEACEも覚えておきましょう。

APEACEは、このjadeの他に、瑠璃と表現されるラピスラズリをモチーフにしたlapis、
漆黒の輝きを放つと言われるオニキスをモチーフにしたonyxの3組から構成されています。
APEACEは、日本の韓流ファンのために作られたユニットと言っても過言ではないでしょう。

韓流APEACEの本の評判です


マジで、たまたま図書館で韓流APEACEっていう本があった時には、へぇっていう感じでしたよ。

韓流APEACEの本は、1巻から3巻まで全部出3冊あって、段々主人公のリアクションが大きくなっているのが中々面白い点だと思います。
だけど、本当は逆で、単行本の韓流APEACEが先だったと知って、ああ、失敗したかもって思ったんだけど、後悔先に立たず。
とにかく、あの現実離れし過ぎている部分は、絶対マンガの世界でしょうっていうのが韓流APEACEに対する私の見解だった訳ですよ。韓流APEACEって言うと、本よりもどうしても嵐の櫻井翔君のイメージが強いのよねぇ。
だから、ノベライズ本というイメージがあってね、それほど希少価値を持たなかったのであります。
実際に原作本の小説を読んでみるとそうでもないんだけど、テレビドラマの場合は、かなり設定やストーリーに無理があるというかなんというか。
友達が行った時にはもう所蔵されている謎解きはディナーの後での本は、全て貸し出し中になっていたそうです。
でも、原作はかなり本格的なミステリー短編集だと聞いて、最初はビックリしちゃいました。
そりゃぁ、そうだわよねぇ、何しろ韓流APEACEは100万部以上も売り上げた謂わばミリオンセラーな訳でしょう。
最近ほら、マンガがよく実写版のドラマとか映画になるパターンが多いじゃないですか。

韓流APEACEの本を図書館で見付けたと言うと、友達が驚いて、帰りに早速寄ってみると言いました。

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