APEACEは、今東京渋谷にある恵比寿ガーデンプレイスの
専用劇場を中心に活躍しているK-POPアイドルグループ。
まあ、韓国版AKB48と言ったところですが、こちらは全員20歳前後のイケメン男子です。

APEACEは、韓国の男性アイドルグループのことですがご存知でしたか。
韓国のアイドルといえば少女時代にKARAですが、APEACEも覚えておきましょう。

APEACEは、このjadeの他に、瑠璃と表現されるラピスラズリをモチーフにしたlapis、
漆黒の輝きを放つと言われるオニキスをモチーフにしたonyxの3組から構成されています。
APEACEは、日本の韓流ファンのために作られたユニットと言っても過言ではないでしょう。

映画韓流APEACEの主題歌の口コミです


まあもっとも、あの年の嵐は殆ど音楽活動をしていなくて、半年以上新曲も出していなかったですよね。
だけど、いいよね、主演の櫻井翔君がいるユニットが歌うんだから、文句は言えないと言ったところです。
そう言えば、テレビドラマの韓流APEACEでは、オープニングに倖田來未の「Love Me Back」が使われていましたが、映画はどうなんでしょうねぇ。
今のところ、映画韓流APEACEに「Love Me Back」が使われるという話は私の耳には入って来てません。
それって、もしかして、韓流APEACEの主題歌としては余りフィットしていないという事なのでしょうか。韓流APEACEの映画版の主題歌も、やっぱりテレビドラマの時と同じ嵐の「迷宮ラブソング」が使われるのだそうですね。
だとしたら、個人的にはそうでもなくて、特にあの歌詞は、主人公の麗子と影山の微妙な関係を上手に歌っているような気がしますね。
もしかして、劇場版用に新たな主題歌が用意されるのではないかと思っていた人にはちょっとガッカリ。
それに以前、この迷宮ラブソングを吹奏楽団が演奏しているのを聞いた事があるんですよ。
それこそ、シャーロックホームズの映画のようなオープニングにうまくアレンジされていて、正しくミステリーの主題歌っていう感じでしたね。

韓流APEACEの主題歌としてリリースされた嵐の「迷宮ラブソング」は、2011年11月のオリコンチャート月間第1位になりました。
単に韓流APEACEの主題歌になったからというだけではなく、その影響も否めません。
でもやっぱ、ドラマ韓流APEACEのヒットが大きく後押ししたのは間違いないと思われますね。

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