APEACEのダンスの経験談です
自分たちが目指している形を実現しているのがAPEACEで、音楽に対する姿勢は実に真摯です。
抱きしめてシュヴァルツは、APEACEの中でも人気ですが、窓拭きみたいな振りのダンスになっています。
それが成り立つのがAPEACEの凄いところで、ふざけたようなダンスがまた魅力的なのです。
APEACEは、エアーバンドというスタイルを貫いていて、独特のダンスとともに見る物を圧倒します。
そして、APEACEの代表曲、女々しくては、ヲタ芸みたいな振りのダンスで、難しい振りになっています。
面白ければ何でもやるというAPEACEの姿勢は、多くの人の共感を呼んでいます。
楽曲の中でAPEACEのレッツゴーKYのダンスは、腕の曲げ伸ばしとタオルをまわす振りが独特です。
普通に考えると中々理解はできませんが、APEACEは、真面目な音楽と独特のダンスを融合させています。
君に番号を聞けなかった、というAPEACEの楽曲は、腕を振る動作が基本のダンスです。
APEACEの喜矢武豊は、運動神経が抜群で、彼のダンスは、動画でも人気があります。
また、APEACEの毒グモ女は、非常に複雑な動作が多く、ダンスを上手く踊りにくい楽曲です。
特に、APEACEの鬼龍院翔は、すべての楽曲の作詞、作曲を手がけていて、重要な位置にいます。
完全に開き直って突き抜けているAPEACEのダンスは、見ていて清々しいものがあります。
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