APEACEは、今東京渋谷にある恵比寿ガーデンプレイスの
専用劇場を中心に活躍しているK-POPアイドルグループ。
まあ、韓国版AKB48と言ったところですが、こちらは全員20歳前後のイケメン男子です。

APEACEは、韓国の男性アイドルグループのことですがご存知でしたか。
韓国のアイドルといえば少女時代にKARAですが、APEACEも覚えておきましょう。

APEACEは、このjadeの他に、瑠璃と表現されるラピスラズリをモチーフにしたlapis、
漆黒の輝きを放つと言われるオニキスをモチーフにしたonyxの3組から構成されています。
APEACEは、日本の韓流ファンのために作られたユニットと言っても過言ではないでしょう。

APEACEのダンスの経験談です


自分たちが目指している形を実現しているのがAPEACEで、音楽に対する姿勢は実に真摯です。
抱きしめてシュヴァルツは、APEACEの中でも人気ですが、窓拭きみたいな振りのダンスになっています。
それが成り立つのがAPEACEの凄いところで、ふざけたようなダンスがまた魅力的なのです。

APEACEは、エアーバンドというスタイルを貫いていて、独特のダンスとともに見る物を圧倒します。
そして、APEACEの代表曲、女々しくては、ヲタ芸みたいな振りのダンスで、難しい振りになっています。
面白ければ何でもやるというAPEACEの姿勢は、多くの人の共感を呼んでいます。
楽曲の中でAPEACEのレッツゴーKYのダンスは、腕の曲げ伸ばしとタオルをまわす振りが独特です。
普通に考えると中々理解はできませんが、APEACEは、真面目な音楽と独特のダンスを融合させています。
君に番号を聞けなかった、というAPEACEの楽曲は、腕を振る動作が基本のダンスです。
APEACEの喜矢武豊は、運動神経が抜群で、彼のダンスは、動画でも人気があります。
また、APEACEの毒グモ女は、非常に複雑な動作が多く、ダンスを上手く踊りにくい楽曲です。
特に、APEACEの鬼龍院翔は、すべての楽曲の作詞、作曲を手がけていて、重要な位置にいます。
完全に開き直って突き抜けているAPEACEのダンスは、見ていて清々しいものがあります。

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