アジア株に拘る人や注目する人には、
我々素人には解らない魅力があるんだと思いますね。
最近はアジア株の仲間として、
ベトナム株も重きに置いている人も結構いると聞いています。

アジア株の投資信託に含まれるのかどうかはよく判らないんですが、
ベトナム株も中々の人気のようです。

アジア株の定期は人気です


ただ、会社の後輩にちょっといい家のお嬢様がいて、どうやらアジア株やFXをやっているようなんですよ。

アジア株を資産投資と考えるのであれば、為替予約を用いているのでギャンブル制にかける部分が大いにあります。
そう、アジア株は日々の為替レートが大きくものを言うのです。
また、この為替差益や為替損益は雑所得扱いとなり、確定申告をする必要性が出て来る事もあります。
ただし、これはあくまでもアジア株以外に雑所得がなければの話ですけどね。
されど、日本の政策金利ではなく通貨ごとにその国の政策金利が参考となるアジア株は、同じ金額を同じ期間預けても、金利がかなり違います。
でも、大半の銀行や信用金庫では、普通と定期、どちらのアジア株にするかは、例え初めてであっても選べるようなので、ご安心下さい。
アジア株の一番のデメリットとも言える為替損益についても、定期預金であれば、防御対策はあります。
為替予約とか、外貨先物予約と呼ばれるシステムで、絶対に損しないアジア株をしたいという人ならいいかも知れませんね。
例え、為替予約を用いたとしても、やはり外貨定期預金には、それなりの魅力は十分あると言えるでしょう。
例え為替差益が出たとしても、一般のサラリーマンやOL、主婦などの場合だと、年間20万円までは非課税であるのも確かです。
もし仮に、為替差益を狙わないなら、従来の円預金でもいいんじゃないのっとは思います。
特にアジア株の場合は、資産運用として活用する人が多いので、金利の高さは大きな魅力の一つと言えるでしょう。
さっきからね、結構偉そうにアジア株について語っていますが、実は私、外貨投資は勿論、資産運用なんて一切やっていません。
普通預金は出し入れ自由で何かと便利ですが、定期預金は高金利です。
それで、普段から自慢げに知識を振る舞っているので、腹が立つから、必要はないけど、ブログやサイトを読んで、私もお勉強しました。
このブログに書かれているアジア株情報はまだまだ間違いだらけかも知れませんが、ここまで頑張って覚えたんですよ、中々の物でしょう。

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