アジア株に拘る人や注目する人には、
我々素人には解らない魅力があるんだと思いますね。
最近はアジア株の仲間として、
ベトナム株も重きに置いている人も結構いると聞いています。

アジア株の投資信託に含まれるのかどうかはよく判らないんですが、
ベトナム株も中々の人気のようです。

みずほ銀行のアジア株の口コミなんです


かと言って、いつでも出し入れ自由な普通預金だと金利は低くて、アジア株の必要経費である両替手数料を差し引くと、いくらも利益を得られない可能性も秘めています。
いきなり昨日、母が電話して来て、アジア株なんていう言葉を口にしたので、ちょっとビックリしてしまいました。
昼間、銀行に行った時に言われたらしいのですが、本人は聞き慣れない言葉にかなり戸惑ったようです。
相談された私としても、正直、これまでみずほ銀行のアジア株というのは、余り情報を目や耳にした事はないんですよね。
勿論、大手都市銀行ですから、そうした外貨投資を取り扱っている事位は知っていましたけどね。
でも、どちらかと言うと、アジア株やFXなどの情報は、ネット上で見る事の方が多いじゃないですか。アジア株って知ってるだろうけど、みずほ銀行について、どう思う。
バブル崩壊後、日本の政策金利が非常に低くなったため、海外の政策金利が重視されるアジア株は、とてもお得感があるんですよね。
円預金なら今日預けた1万円は明日も1万円のままですが、アジア株だと、1万2千円になっている可能性もある変わり、8千円になっている事も考えられます。
そうすると、どうしても手数料と金利のバランスを考え、実店舗を持たない所謂ネットバンクの商品が脚光を浴びるんですよね。
これまでにも株や国際は随分勧められたようですが、アジア株などの外貨投資は初めてだと思います。
母からみずほ銀行のアジア株について尋ねられ、すごく困ってしまいました。
まあ母には数年前に祖父が亡くなった時にまとまったお金が入って来ていて、以来、資産運用の話はいろんなところから来るみたいなんですよね。
特に、半年満期の外貨定期預金の利率がいいみたいですね。
とは言え、みずほ銀行のアジア株については、まだまだ解らない事だらけ。
特に、金利だけを見て、定期預金にしちゃうと、満期時まで出せませんから、半年後、あるいは1年後の円の価値も考えないといけないんですよね。

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