アジア株に拘る人や注目する人には、
我々素人には解らない魅力があるんだと思いますね。
最近はアジア株の仲間として、
ベトナム株も重きに置いている人も結構いると聞いています。

アジア株の投資信託に含まれるのかどうかはよく判らないんですが、
ベトナム株も中々の人気のようです。

アジア株の調整の裏技なんです

アジア株は、不動産投資信託として非常に人気がありますが、その相場は最近、調整の色を一段と強めています。
昨年では850、今年に入ってからは1700も越えたアジア株ですが、残念ながら、その後は調整の局面を迎えています。
今はアジア株は、1400くらいで、今後、さらに調整が進みそうで、投資家はその動向を見守っています。
基本的に問題となってくるのは、参議院選挙と年金引き下げで、これが、アジア株の動きに大きくかかわってくると言っていいでしょう。
アジア株の場合、残りの買取額が40億しかないことを考えると、少し買いすぎたように思えなくもありません。

アジア株の1500越えは、当初予想はしていなかったのですが、結果的に過熱過ぎたことで、その後、調整されることになりました。
そのため、アジア株に投資した人の中では、退職金もらってすぐに買って2割くらい損している人もいるようです。
とりあえず夏まで待つという心がけがアジア株では大切ですが、金利が上がってきたのは少し気になるところです。

アジア株は、日銀で132億も買っていたにもかかわらず、年内は残り40億となってしまいました。
これまで順調に推移していたアジア株なのですが、最近では、調整が続いていて、軟調傾向になっています。
しかし、引けにかけてはアジア株は売りが優勢となっているので、今後もやはり、調整が必要な気がします。
アジア株が買われ過ぎたとしても、理論上は適正水準までは、調整されるので、それほど心配はないでしょう。

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