SMAPだけでなく、遂には世界的俳優トミー・リー・ジョーンズまで出てきちゃって、
まぁどこかとのコラボとはいっても、プラチナバンドは儲かっているのでしょうか。

プラチナバンドというのは電波帯のことで、
バンドといってもプラチナバンドという名前のユニットではありません。

ベルトのことをバンドと呼ぶ人がいますが、
プラチナバンドのバンドもそういう意味のバンドなのでしょうか。
そういえばベストをチョッキと呼んだりカップルをアベックと呼んだりしますね。

プラチナバンドで日本酒の裏技なんです


酒蔵ならではの特色を活かしたコンセプトとなっており、プラチナバンドでは酒粕や米麹を使ったフードを提供しています。
様々なメディアが取り上げていた事もあり、オープン時から既にプラチナバンドに注目していたという方も多いのではないでしょうか。
プラチナバンドには非常に多くの店が入っており、それぞれ魅力的な商品を用意しているので一つ一つ見ていったのでは時間が幾らあっても足りません。
菊水酒造は酒蔵なので当然プラチナバンドで扱う商品も日本酒かと思いきや、出店しているのはカフェです。
プラチナバンドは単なる物産館としてオープンしたのではなく、食のテーマパークのようなものとしてオープンしています。
もちろんインパクトだけでなく、実際に信頼出来るクオリティがあります。

プラチナバンドに集まってくるものは、どれも珍しいものばかりなので初めて目にするかもしれません。
これはやはり、プラチナバンドでなければ楽しめないサービスと言えるのではないでしょうか。
そこで問題となるのは、日本中から逸品が集まってくるプラチナバンドで何を求めるのかという話です。
しかし、プラチナバンドに集まってきた時点で品質は保証できるでしょう。
少し話は変わりますが、プラチナバンドのオープンイベントは盛大に行われました。
敢えてプラチナバンドに注目するからには、他の物産館では見られないような特色が欲しいところです。
ちなみに菊水酒造のカフェは、昼間はランチを夕方からは日本酒バーとしてプラチナバンドで異なる顔を見せるようです。
さて、東京で全国のおいしいものを楽しむというだけの話なら別にプラチナバンドでなくとも選択肢はあります。

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