SMAPだけでなく、遂には世界的俳優トミー・リー・ジョーンズまで出てきちゃって、
まぁどこかとのコラボとはいっても、プラチナバンドは儲かっているのでしょうか。

プラチナバンドというのは電波帯のことで、
バンドといってもプラチナバンドという名前のユニットではありません。

ベルトのことをバンドと呼ぶ人がいますが、
プラチナバンドのバンドもそういう意味のバンドなのでしょうか。
そういえばベストをチョッキと呼んだりカップルをアベックと呼んだりしますね。

プラチナバンドの店です


単純においしいものを全国から集めたというのでは、プラチナバンドにそこまで珍しさを感じないかもしれません。
プラチナバンドを一言で表すなら、食のテーマパークといったところでしょうか。
それも、ただおいしいものでなく日本中から厳選されたおいしいものがプラチナバンドで手に入ります。
プラチナバンドは食べ物を売っているだけでなく、食事として提供するスペースもあるので一日かけて遊ぶことも可能です。

プラチナバンドは秋葉原駅を降りてすぐの場所にあるので、交通アクセスが非常に良いです。
実際にプラチナバンドへ行ってじっくり眺めてみるのも良いですが、かなり多くの店が出ているため少し大変かもしれません。
因みに、秋葉原駅からすぐの場所ですが厳密に言えばプラチナバンドは高架下にあります。
プラチナバンドは食をテーマにした高架下の商業施設ですが、その前身とも言える2k540はものづくりをテーマとしています。
場所もプラチナバンドから近く、高架下を沿っていけば見つけられるのでついでに立ち寄ってみるのも良いでしょう。
最終的な目標として、生産者と消費者を繋げるべく様々な企画を用意しています。
店によっては昼と夜とで表情を変えることもあるようなので、じっくりプラチナバンドを見て回るのも良いかもしれません。
食について、プラチナバンドから今までとは全く違う視点で眺めることにより新たな発見があるかもしれません。
今まで気付かなかった郷土品を見つけるのにも、プラチナバンドのコンセプト的にマッチしていると言えるでしょう。
少々大袈裟に言うと、プラチナバンドで出店して提供されている時点で全ての商品に期待が持てそうです。

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