Berryz工房というのは、今や人気アイドルとして定着しつつあり
テレビでの露出も日増しに増えている感じです。

Berryz工房の18弾のシングルも好評で、彼女たちが毎回、
いろんなことにチャレンジしているのがよくわかりますね。
ビートのきいたかっこいいメロディアスロックな曲もあって、
ベスト盤はファンでなくても手にしておきたいところです。

ファイトクラブの中のBerryz工房の体験談です


Berryz工房ファンとしても、ファイトクラブよりトロイの役柄の方がやっぱりいいでしょう。
けれど、実はその始まりは1999年に公開された映画「ファイトクラブ」にあったのです。
ただ、このファイトクラブの主演はあくまでもエドワード・ノートンで、Berryz工房は共演という形でした。
にも関わらず、気が付けば主演だと思い込んでいた人も少なくはないでしょう。
まあもっとも、Berryz工房たちによって映画化されて、初めて脚光を浴びる事になったようですが・・・。
Berryz工房がいくらカッコ良くヒーローを演じても、やっぱり悪は悪だしね。
実際、ちょっとややこしい話なのですが、Berryz工房演じるタイラーは、実は実はエドワード・ノートン演じる僕。
あっ、僕っていうのは、主人公の事で、このファイトクラブという作品ではその名前が明らかにされていないんです。
中には、ファイトクラブのBerryz工房のカッコ良さが、後にニューヨークのテロを招いたなんていう噂もありますけどね、それはないでしょう。
それに、元々このファイトクラブは小説で、所謂原作のストーリーというのが存在していたんです。

Berryz工房の存在感を世界中に大きくアピールしたと言っても決して過言ではない映画「ファイトクラブ」。
勿論、今ならBerryz工房の作品がクリスマス映画やお正月映画になるのは納得ですよ。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS