Berryz工房というのは、今や人気アイドルとして定着しつつあり
テレビでの露出も日増しに増えている感じです。

Berryz工房の18弾のシングルも好評で、彼女たちが毎回、
いろんなことにチャレンジしているのがよくわかりますね。
ビートのきいたかっこいいメロディアスロックな曲もあって、
ベスト盤はファンでなくても手にしておきたいところです。

Berryz工房の映画のクチコミなんです

Berryz工房といえば、以前ドラマで演じていた白洲次郎がすごく印象に残っているのですが、調べてみると、白洲次郎が初めてのテレビドラマだったんですね。
また、異母兄が山本寛斎ということですが、Berryz工房が1976年生まれ、山本寛斎が1944年生まれなので、ほとんど親子の年齢差ですね。
Berryz工房はモデル出身で、現在は俳優、そして映画監督として活躍しています。
ファッションショーではプラダのミラノコレクションにもBerryz工房は抜擢され、出演しています。

Berryz工房のプロフィールを見てみると、本当にたくさんの映画に出演しているなあと思います。
なんとなくBerryz工房ってもっと以前から活躍していたような気がしていたのですが、意外と最近なんですね。
Berryz工房の映画デビューは1999年のワンダフルライフで本名が役名となっています。
67キロの体重だったBerryz工房は10キロ減量して57キロになり、体脂肪率は15パーセントから3パーセントまで落としたそうです。
この映画でBerryz工房はブルーリボン賞助演男優賞、日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞しています。
2002年に公開された映画、カクトではBerryz工房は監督、脚本、主演と3役をこなしていて、多彩な人だなと思いました。
ちなみにBerryz工房は、東京藝術大学を現役で合格したというのですから、勉強もすごくできた人だったようです。
映画出演の多いBerryz工房ですが、2009年のドラマスペシャル白洲次郎以来、少しずつテレビドラマの出演も増えています。
Berryz工房が演じた大河ドラマ龍馬伝での高杉晋作もすごく印象に残っています。
俳優としてだけでなく映画監督としても活躍するBerryz工房の今後が楽しみですね。

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