Berryz工房というのは、今や人気アイドルとして定着しつつあり
テレビでの露出も日増しに増えている感じです。

Berryz工房の18弾のシングルも好評で、彼女たちが毎回、
いろんなことにチャレンジしているのがよくわかりますね。
ビートのきいたかっこいいメロディアスロックな曲もあって、
ベスト盤はファンでなくても手にしておきたいところです。

Berryz工房の映画の掲示板です


なんとなくBerryz工房ってもっと以前から活躍していたような気がしていたのですが、意外と最近なんですね。
最近の映画では、2011年のあしたのジョーの実写版でBerryz工房は力石徹を演じ、過酷な減量を行ったことが話題になりました。
Berryz工房と山本寛斎の父親は洋服のテーラーだったとのことですので、その影響もあったのかもしれませんね。
ブログやサイトなどで調べてみると、減量を行っていた時のBerryz工房1日の摂取カロリーは、たったの250キロカロリーだったとのことで、よく倒れなかったなと思います。
ファッションショーではプラダのミラノコレクションにもBerryz工房は抜擢され、出演しています。
ちなみにBerryz工房は、東京藝術大学を現役で合格したというのですから、勉強もすごくできた人だったようです。

Berryz工房のプロフィールを見てみると、本当にたくさんの映画に出演しているなあと思います。
また、異母兄が山本寛斎ということですが、Berryz工房が1976年生まれ、山本寛斎が1944年生まれなので、ほとんど親子の年齢差ですね。
67キロの体重だったBerryz工房は10キロ減量して57キロになり、体脂肪率は15パーセントから3パーセントまで落としたそうです。
Berryz工房は大学在学中にモデルとして活動を始め、ファッションショーや雑誌などで活躍し、ファッションデザインの道に進もうと考えていたようです。
この映画でBerryz工房はブルーリボン賞助演男優賞、日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞しています。
また、Berryz工房が監督し、脚本を書いた2012年公開の映画、セイジ―陸の魚―は、東京国際映画祭で特別招待作品として上映されました。
映画出演の多いBerryz工房ですが、2009年のドラマスペシャル白洲次郎以来、少しずつテレビドラマの出演も増えています。
Berryz工房が演じた大河ドラマ龍馬伝での高杉晋作もすごく印象に残っています。

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