Berryz工房の映画の裏技なんです
最近の映画では、2011年のあしたのジョーの実写版でBerryz工房は力石徹を演じ、過酷な減量を行ったことが話題になりました。
Berryz工房と山本寛斎の父親は洋服のテーラーだったとのことですので、その影響もあったのかもしれませんね。
また、Berryz工房が監督し、脚本を書いた2012年公開の映画、セイジ―陸の魚―は、東京国際映画祭で特別招待作品として上映されました。
Berryz工房の映画デビューは1999年のワンダフルライフで本名が役名となっています。
なんとなくBerryz工房ってもっと以前から活躍していたような気がしていたのですが、意外と最近なんですね。
この映画でBerryz工房はブルーリボン賞助演男優賞、日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞しています。
Berryz工房は映画に出演するだけでなく、映画監督としてこれまで2本の映画を撮っています。Berryz工房といえば、以前ドラマで演じていた白洲次郎がすごく印象に残っているのですが、調べてみると、白洲次郎が初めてのテレビドラマだったんですね。
ちなみにBerryz工房は、東京藝術大学を現役で合格したというのですから、勉強もすごくできた人だったようです。
Berryz工房のプロフィールを見てみると、本当にたくさんの映画に出演しているなあと思います。
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