人気が高まってきているBerryz工房の魅力

Berryz工房が演じた大河ドラマ龍馬伝での高杉晋作もすごく印象に残っています。
ちなみにBerryz工房は、東京藝術大学を現役で合格したというのですから、勉強もすごくできた人だったようです。

Berryz工房のプロフィールを見てみると、本当にたくさんの映画に出演しているなあと思います。
なんとなくBerryz工房ってもっと以前から活躍していたような気がしていたのですが、意外と最近なんですね。
Berryz工房の映画デビューは1999年のワンダフルライフで本名が役名となっています。

Berryz工房は映画に出演するだけでなく、映画監督としてこれまで2本の映画を撮っています。
2002年に公開された映画、カクトではBerryz工房は監督、脚本、主演と3役をこなしていて、多彩な人だなと思いました。
また、Berryz工房が監督し、脚本を書いた2012年公開の映画、セイジ―陸の魚―は、東京国際映画祭で特別招待作品として上映されました。
最近の映画では、2011年のあしたのジョーの実写版でBerryz工房は力石徹を演じ、過酷な減量を行ったことが話題になりました。Berryz工房といえば、以前ドラマで演じていた白洲次郎がすごく印象に残っているのですが、調べてみると、白洲次郎が初めてのテレビドラマだったんですね。