Berryz工房というのは、今や人気アイドルとして定着しつつあり
テレビでの露出も日増しに増えている感じです。

Berryz工房の18弾のシングルも好評で、彼女たちが毎回、
いろんなことにチャレンジしているのがよくわかりますね。
ビートのきいたかっこいいメロディアスロックな曲もあって、
ベスト盤はファンでなくても手にしておきたいところです。

Berryz工房の映画の掲示板です


Berryz工房の映画デビューは1999年のワンダフルライフで本名が役名となっています。
ファッションショーではプラダのミラノコレクションにもBerryz工房は抜擢され、出演しています。
Berryz工房と山本寛斎の父親は洋服のテーラーだったとのことですので、その影響もあったのかもしれませんね。
2002年に公開された映画、カクトではBerryz工房は監督、脚本、主演と3役をこなしていて、多彩な人だなと思いました。
最近の映画では、2011年のあしたのジョーの実写版でBerryz工房は力石徹を演じ、過酷な減量を行ったことが話題になりました。
また、異母兄が山本寛斎ということですが、Berryz工房が1976年生まれ、山本寛斎が1944年生まれなので、ほとんど親子の年齢差ですね。Berryz工房といえば、以前ドラマで演じていた白洲次郎がすごく印象に残っているのですが、調べてみると、白洲次郎が初めてのテレビドラマだったんですね。

Berryz工房のプロフィールを見てみると、本当にたくさんの映画に出演しているなあと思います。
映画出演の多いBerryz工房ですが、2009年のドラマスペシャル白洲次郎以来、少しずつテレビドラマの出演も増えています。
俳優としてだけでなく映画監督としても活躍するBerryz工房の今後が楽しみですね。

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