Berryz工房の映画の評判です
なんとなくBerryz工房ってもっと以前から活躍していたような気がしていたのですが、意外と最近なんですね。
俳優としてだけでなく映画監督としても活躍するBerryz工房の今後が楽しみですね。
2002年に公開された映画、カクトではBerryz工房は監督、脚本、主演と3役をこなしていて、多彩な人だなと思いました。
Berryz工房のプロフィールを見てみると、本当にたくさんの映画に出演しているなあと思います。
Berryz工房の映画デビューは1999年のワンダフルライフで本名が役名となっています。
67キロの体重だったBerryz工房は10キロ減量して57キロになり、体脂肪率は15パーセントから3パーセントまで落としたそうです。
この映画でBerryz工房はブルーリボン賞助演男優賞、日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞しています。
ブログやサイトなどで調べてみると、減量を行っていた時のBerryz工房1日の摂取カロリーは、たったの250キロカロリーだったとのことで、よく倒れなかったなと思います。
また、Berryz工房が監督し、脚本を書いた2012年公開の映画、セイジ―陸の魚―は、東京国際映画祭で特別招待作品として上映されました。
Berryz工房と山本寛斎の父親は洋服のテーラーだったとのことですので、その影響もあったのかもしれませんね。
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