Berryz工房の映画の口コミです
Berryz工房は大学在学中にモデルとして活動を始め、ファッションショーや雑誌などで活躍し、ファッションデザインの道に進もうと考えていたようです。
Berryz工房は映画に出演するだけでなく、映画監督としてこれまで2本の映画を撮っています。
この映画でBerryz工房はブルーリボン賞助演男優賞、日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞しています。
Berryz工房のプロフィールを見てみると、本当にたくさんの映画に出演しているなあと思います。
ファッションショーではプラダのミラノコレクションにもBerryz工房は抜擢され、出演しています。
また、異母兄が山本寛斎ということですが、Berryz工房が1976年生まれ、山本寛斎が1944年生まれなので、ほとんど親子の年齢差ですね。
67キロの体重だったBerryz工房は10キロ減量して57キロになり、体脂肪率は15パーセントから3パーセントまで落としたそうです。
なんとなくBerryz工房ってもっと以前から活躍していたような気がしていたのですが、意外と最近なんですね。
2002年に公開された映画、カクトではBerryz工房は監督、脚本、主演と3役をこなしていて、多彩な人だなと思いました。
俳優としてだけでなく映画監督としても活躍するBerryz工房の今後が楽しみですね。
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