Berryz工房というのは、今や人気アイドルとして定着しつつあり
テレビでの露出も日増しに増えている感じです。

Berryz工房の18弾のシングルも好評で、彼女たちが毎回、
いろんなことにチャレンジしているのがよくわかりますね。
ビートのきいたかっこいいメロディアスロックな曲もあって、
ベスト盤はファンでなくても手にしておきたいところです。

Berryz工房の映画のクチコミなんです


2002年に公開された映画、カクトではBerryz工房は監督、脚本、主演と3役をこなしていて、多彩な人だなと思いました。
また、Berryz工房が監督し、脚本を書いた2012年公開の映画、セイジ―陸の魚―は、東京国際映画祭で特別招待作品として上映されました。
最近の映画では、2011年のあしたのジョーの実写版でBerryz工房は力石徹を演じ、過酷な減量を行ったことが話題になりました。
Berryz工房の映画デビューは1999年のワンダフルライフで本名が役名となっています。
なんとなくBerryz工房ってもっと以前から活躍していたような気がしていたのですが、意外と最近なんですね。Berryz工房といえば、以前ドラマで演じていた白洲次郎がすごく印象に残っているのですが、調べてみると、白洲次郎が初めてのテレビドラマだったんですね。
67キロの体重だったBerryz工房は10キロ減量して57キロになり、体脂肪率は15パーセントから3パーセントまで落としたそうです。
Berryz工房は大学在学中にモデルとして活動を始め、ファッションショーや雑誌などで活躍し、ファッションデザインの道に進もうと考えていたようです。
映画出演の多いBerryz工房ですが、2009年のドラマスペシャル白洲次郎以来、少しずつテレビドラマの出演も増えています。

Berryz工房は映画に出演するだけでなく、映画監督としてこれまで2本の映画を撮っています。

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