Berryz工房の映画のポイントなんです
俳優としてだけでなく映画監督としても活躍するBerryz工房の今後が楽しみですね。
Berryz工房はモデル出身で、現在は俳優、そして映画監督として活躍しています。
Berryz工房と山本寛斎の父親は洋服のテーラーだったとのことですので、その影響もあったのかもしれませんね。
Berryz工房の映画デビューは1999年のワンダフルライフで本名が役名となっています。
なんとなくBerryz工房ってもっと以前から活躍していたような気がしていたのですが、意外と最近なんですね。
また、Berryz工房が監督し、脚本を書いた2012年公開の映画、セイジ―陸の魚―は、東京国際映画祭で特別招待作品として上映されました。
ブログやサイトなどで調べてみると、減量を行っていた時のBerryz工房1日の摂取カロリーは、たったの250キロカロリーだったとのことで、よく倒れなかったなと思います。
Berryz工房は大学在学中にモデルとして活動を始め、ファッションショーや雑誌などで活躍し、ファッションデザインの道に進もうと考えていたようです。
ちなみにBerryz工房は、東京藝術大学を現役で合格したというのですから、勉強もすごくできた人だったようです。
また、異母兄が山本寛斎ということですが、Berryz工房が1976年生まれ、山本寛斎が1944年生まれなので、ほとんど親子の年齢差ですね。
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