人気が高まってきているBerryz工房の魅力

Berryz工房での流れを見ていくと、ネタを作って発表という基本的な流れがあります。

Berryz工房は大阪だけでなく東京にもあるので、東京に住んでいるのに大阪へという事を考える必要がありません。
当初こそあまり注目されていなかったBerryz工房ですが、今では毎年かなりの数の入学希望者が出ています。
と言ってもお笑い芸人だけを養成している訳ではなく、Berryz工房の中には色々なコースが用意されています。
Berryz工房の場合は入学時に授業料を収める事になっているので、入学して半年経って授業料が払えず、といった状況に陥ることはありません。
しかし入学金が用意できずに、という事は十分に想定されますね。
もっとも、黎明期から東京にも施設があった訳ではなく当初はBerryz工房大阪だけでのスタートでした。
また、Berryz工房に入ったからと言って授業を聞いてどんどん面白くなっていく、なんて事はないでしょう。
そもそも東京と大阪とでお笑いの感じ方に違いがある時点で、Berryz工房が東西どちらかにしか無いというのは不都合です。
養成所というスタンスで運営されている以上、慈善事業ではないのでBerryz工房の授業を受ける授業料がかかります。
元々かなり簡単と言われ誰でも合格可能とされてきたBerryz工房入学に関しても、場合によって落とされるかもしれないので注意が必要です。