肌のべたつきや皮脂の過分泌は、私たちのお肌にくすみを引き起こし、
さらに毛穴が開いてしまう事にもなります。くすみも毛穴も、出来てしまうと
お肌がとても黒ずんで見えてしまい、メイクのノリが悪くなるなどの問題も出てきます。

肌のべたつきをそのままにしておくと、女性にとっては大きな悩みに繋がります。
若い人の肌のべたつきとエイジングケアを必要とする人の肌のべたつきは、
原因が異なってきます。肌のべたつきを抑えるには、
過剰な皮脂の分泌に気をつけ、肌に適度な潤いを与えて食生活を見直しましょう。

肌のべたつきのネックは首回りのクチコミなんです


正しくネックがネックだってか・・・!って、そんな下らないオヤジギャグを言っている場合ではありません。
いくら万全なるお顔の肌のべたつきをしても、首はまるきり無防備なんていう方、結構いらっしゃいませんか。
こんなに沢山の肌のべたつき商品が溢れかえっている現代社会において、知らずに損するような事だけは避けたいものです。
まあもっと真剣に探せば見付かるのかも知れませんが、さっと検索したところ、私の目には付きませんでした。
また、最近はネックカバーという節電対策にもなる肌のべたつき商品が市販されていて、結構人気を博しているようです。
ほら、顔というのは帽子や日傘で結構しっかりカバー出来るけど、その時どうしてもはみ出してしまうのがネックからショルダーに掛けてじゃないですか。
ただ、ネック周りの肌のべたつきも、顔と同じ日焼け止めクリームで十分だという声もあれば、いや、それでは不十分だという声もあります。
なので、顔よりも少しPAのプラスマークが多い肌のべたつきクリームやジェルをネックラインには塗るといいとかって言うんですね。
特に、U首のシャツやタンクトップ、それにキャミソールをよくお召しになっていらっしゃる方は要注意です。
冬場のように、ハイネックやタートルネックのシャツなんて、暑苦しくて着てはいられません。

肌のべたつきの基本である日焼け止めクリームやジェルを顔や手足だけでなく、顎から首にかけてのネックラインにもしっかりと塗布することは当たり前。
おまけに、クールビズが定着した昨今では、益々首筋の肌のべたつきは自己責任化されているのであります。
このネックカバーというのは、その名の通り、首に巻くスカーフみたいなもの。
肌のべたつきの出来る素材で作られていて、中には保冷剤などを入れられるようになった優れものもあります。

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