ビジューと言えばもう一つ、忘れて成らないのが
フランスを代表するアルコール飲料、bijouカクテルでしょう。
元々bijouというのは、ジンにベルモットやシャルトリューズといった
薬草酒を混合して作るカクテルの事でした。

勿論今でも、フランスではビジューと言えば、実にポピュラーなドリンクでもあります。
なので、現地では混同しないようにちょっと気を付けた方がいいかも知れませんね。
という事で、そんな今人気のビジュー、飲むもよし、付けるもよし、
おしゃれ関連のブログやサイトでいろいろ調べて、いろいろ楽しんでみませんか。

手作りビジュー雑貨とパーツは人気なんです

ビジューというのは本来、フランス語で宝石や貴金属を意味するファッション用語で、“bijuo”と書きます。
おかげさまで、今ではスパンコールのようなかなり細かいパーツを使ったビジューワンピなんかも作れるようになりましたけどね。
まあもっとも、そんな身近で若い女性たちが好む趣味嗜好だからこそ、今のようなブームを巻き起こしたのでしょう。
とにかく、今やビジューパーツはありとあらゆる通販市場や雑貨店で売られています。
デコ携帯を作るためのパーツの数々が、実はビジューアクセサリーや服飾雑貨を作れるパーツだったりもするのです。
後、初めての手作りビジューは、サンダルやトートバッグのような、土台が大きくて安定している素材がお勧め。
確かにビーズやスパンコールのような細かいパーツを使ったビジューアクセサリーや服飾雑貨は、デザインの幅も広がります。
特に、少々大きめにカットされた水晶やガラスなら、比較的不器用な人でも容易に装飾出来るパーツだろうと思いますよ。
手作りビジュー初心者には、この辺りもお勧め出来る点なんですよね。
衣類にあしらうのは思いの他難しいので、私も最初はサンダルから始めました。
それを考えると、最初はクリスタル系のパーツ辺りからチャレンジされてみられるといいのではないかと思いますね。
それと、携帯電話のパーツを扱っているショップ、ここが中々の穴場です。
それに、手芸用品店ではある程度のまとめ売りになっているビーズやスパンコールのような粉かなパーツが、携帯ショップなら、小分けで売られていたりもしますからね。
ただ、それでもその取扱店舗とパーツの数は中途半端ではありませんから、やはり初めは少し調べてから購入されるといいでしょう。

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