ビジューと言えばもう一つ、忘れて成らないのが
フランスを代表するアルコール飲料、bijouカクテルでしょう。
元々bijouというのは、ジンにベルモットやシャルトリューズといった
薬草酒を混合して作るカクテルの事でした。

勿論今でも、フランスではビジューと言えば、実にポピュラーなドリンクでもあります。
なので、現地では混同しないようにちょっと気を付けた方がいいかも知れませんね。
という事で、そんな今人気のビジュー、飲むもよし、付けるもよし、
おしゃれ関連のブログやサイトでいろいろ調べて、いろいろ楽しんでみませんか。

秋こそビジュー女子力アップのクチコミなんです

ビジューはやっぱり人目に付いてこそ値打ちのあるもので、秋にはわざわざする意味ないないと言う友達がいます。
失敗したってだれにも分からないんだ〜っという気持ちで、いろいろトライしてみるのも楽しいかも知れません。
秋になれば、おしゃれ先取りとかと言う人は、ブーツになってしまいますから、必要ないというより、邪魔になる部分も否めないのかもしれませんね。
また、秋になれば、人目に付きにくい分、大胆なビジューにも挑戦しやすいでしょう。
これもまた、秋に学んだ事が貼るから夏に掛けて生かせるビジューのポイントの一つです。
それに今の世の中、秋でも足の爪のメイクは肝心という考え方はすっかり定着しています。
春や夏だけでなく、秋には秋の、冬には冬の重要視するポイントが沢山あります。
中でも秋色系の赤を基調にしたビジューは、デザインそのものはシンプルでも、インパクト大ですからね。
正しくおしゃれは足下からという言葉を実践してくれるんですよね。
確かに、秋になれば、素足で出歩く機会はめっきり減りますから、まあこれも一理あると言えば一理あります。
特に私なんかは、例え人目につかない季節でも、隠れたチャームポイントとして、手抜きしたくないなぁとかって思いますね。
流石はプロのネイリストたち、お勧めの秋色カラーや施術もひと味違います。

ビジューを取り扱っているネイルサロンやフットサロンでは、やはり春から夏に掛け手がかき入れ時。
特にファッションセンスに磨きを掛ける秋は、ビジューにも磨きを掛けたいところ。

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