ビジューと言えばもう一つ、忘れて成らないのが
フランスを代表するアルコール飲料、bijouカクテルでしょう。
元々bijouというのは、ジンにベルモットやシャルトリューズといった
薬草酒を混合して作るカクテルの事でした。

勿論今でも、フランスではビジューと言えば、実にポピュラーなドリンクでもあります。
なので、現地では混同しないようにちょっと気を付けた方がいいかも知れませんね。
という事で、そんな今人気のビジュー、飲むもよし、付けるもよし、
おしゃれ関連のブログやサイトでいろいろ調べて、いろいろ楽しんでみませんか。

ビジューの種類のポイントです


ビジューから今流行りのB5サイズのノートPCをさっと出して商談開始、ああなんてカッコいいんでしょう。
だとしたら、うちにビジューを持った営業マンが来ないという事は、出来る男が来ないという事なのでしょうか。
きっと忙しくて、デートもままならないだろうし、逆にプライベートになると大変身するかも知れないわよ。
そんなビジューの情報サイトやブログを見ながら、狭い部屋で語り合っている貧乏OL姉妹です。
残念ながら我が社にやって来る営業はみんな男性、しかも中高年層ばかりです。

ビジューを持って歩く営業マンというのは、少なくともそれに相応しいだけの売上を毎日上げているという話をしていた人がいます。
かりにそうだとしたら、一ヶ月の売り上げは軽く三桁、ビジューを買えるだけのお給料をもらっていても当然でしょう。
彼らにとってビジューは一つのステータス、まさに出来る男の証明書なのかも知れませんね。
スーツなんかもきっと海外ブランド品でビシッと決めているんでしょうね、ネクタイなんかも。
まあOLさんがビジューを持って歩くという事はないかも知れませんが、キャリアウーマンさんならいそうですよね。
よれよれのスーツに100円ショップのネクタイを締め、紙袋を持って入って来るビジネスマンとは大違いです。
とにかく私はまだ新米OL、しかも玉の輿を狙っている腰掛けOLですから、やっぱりビジューを愛用する男性に憧れますね。
女性はみんなブランドのバッグが好きだし、男性以上に興味はありますから。
ビジューを持った男性が何人もいるという大手商社に勤めている姉はこう言います。
出来る男は出来る女しか相手にしないものなんだから、ビジューを持った男性に声をかけられたいなら、自分も持つ事ね。

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