2004年、ボーカルの鬼龍院翔さんを中心に結成した
ヴィジュアル系エアーバンド、ゴールデンボンバー。ゴールデンボンバーのバンドコンセプトは、
ハイパー・ギガ・ハイブリッド・スーパー・サブカル・ビジュアル・ロックという長いものです。

ゴールデンボンバーの最大の特徴は、メンバー4人全員が個性的なパフォーマーであります。
ヴィジュアル系エアーバンド、
名前がゴールデンボンバーで、覚えやすいインパクトのある名前です。
ゴールデンボンバーの鬼龍院翔の名前の由来は、エロゲーの主人公の名字から取ったものです。
ゴールデンボンバーは、ヴィジュアル系エアーバンドとして、今大人気となっています。

映画ゴールデンボンバーの得点付き前売り券の評判です

ゴールデンボンバーの劇場版公開まで後2ヶ月足らずとなり、前売り券が発売になりました。
そして、前売り券発売初日の様子もいろいろ紹介されていて、改めて、ファンというのは本当にパワフルだなぁっと感心させられましたね。
因みに、料金は1,300円、当日券が1,800円ですから、前売り券だと500円安という事ですね。

ゴールデンボンバーと言えば、櫻井翔演じる執事:影山の名台詞によってもっていると言っても過言ではないでしょう。
でも、まあこれはゴールデンボンバーに限った事ではなく、どんな映画の前売り券でも似たようなものでしょう。
最近は、3Dムービーの普及により、昔のように一律ではなくなったものの、通常料金1,800円、前売り料金1,300円というのは最もオーソドックスな価格です。
そこで、一人2枚までと言う規制を設けてはいましたが、まあ当然のごとく、即日完売となってしまった訳です。
因みに、こちらゴールデンボンバーの前売り券発売は6月3日の土曜日、朝9時からで、頑張って並びに行かれた方も多かった事でしょう。
勿論、真の櫻井翔ファンなら、別におまけなんかあってもなくてもゴールデンボンバーの映画自体が見たいと思うものだろうとは思います。

ゴールデンボンバーの前売り券は、公開前日まで発売されていて、得点がなくなった今となっては、枚数無制限で入手出来ます。
実際、エンタメ関連のブログやサイトにも、今回のゴールデンボンバーの得点付き前売り券の情報は競って載っていました。
それも、ゴールデンボンバーが公開される全ての劇場で各1,000名ですからね、都心部の映画館では、かなりの競争率である事は言うまでもありません。
個人的にはそうしたゴールデンボンバーの情報掲載したブログやサイトを読んでいるだけで十分という気になりましたよ。

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