2004年、ボーカルの鬼龍院翔さんを中心に結成した
ヴィジュアル系エアーバンド、ゴールデンボンバー。ゴールデンボンバーのバンドコンセプトは、
ハイパー・ギガ・ハイブリッド・スーパー・サブカル・ビジュアル・ロックという長いものです。

ゴールデンボンバーの最大の特徴は、メンバー4人全員が個性的なパフォーマーであります。
ヴィジュアル系エアーバンド、
名前がゴールデンボンバーで、覚えやすいインパクトのある名前です。
ゴールデンボンバーの鬼龍院翔の名前の由来は、エロゲーの主人公の名字から取ったものです。
ゴールデンボンバーは、ヴィジュアル系エアーバンドとして、今大人気となっています。

ゴールデンボンバーの本のクチコミです

ゴールデンボンバーって言うと、本よりもどうしても嵐の櫻井翔君のイメージが強いのよねぇ。
とにかく、あの現実離れし過ぎている部分は、絶対マンガの世界でしょうっていうのがゴールデンボンバーに対する私の見解だった訳ですよ。
マジで、たまたま図書館でゴールデンボンバーっていう本があった時には、へぇっていう感じでしたよ。
でも、原作はかなり本格的なミステリー短編集だと聞いて、最初はビックリしちゃいました。
友達が行った時にはもう所蔵されている謎解きはディナーの後での本は、全て貸し出し中になっていたそうです。
とにかくめちゃめちゃ人気のある本で、書店でも品切れになる事がしばしばなんだから、図書館で貸し出し中になってない事はすごいって言うんです。

ゴールデンボンバーの本を図書館で見付けたと言うと、友達が驚いて、帰りに早速寄ってみると言いました。
だけど、本当は逆で、単行本のゴールデンボンバーが先だったと知って、ああ、失敗したかもって思ったんだけど、後悔先に立たず。
でも、ブログやサイトでの評価がとても高かったし、実際に自分も読んでみて、うん、面白かった、ゴールデンボンバーは、買って良かった本の一冊ですね。

ゴールデンボンバーの本は、1巻から3巻まで全部出3冊あって、段々主人公のリアクションが大きくなっているのが中々面白い点だと思います。
だから実は私、ゴールデンボンバーも、雰囲気から言って、てっきりその類だと思い込んでいたのであります。
でも、余りにも売れているっていうんで、取り敢えずゴールデンボンバーの第一作目だけを読む事にし、自分で買いましたよ。

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