2004年、ボーカルの鬼龍院翔さんを中心に結成した
ヴィジュアル系エアーバンド、ゴールデンボンバー。ゴールデンボンバーのバンドコンセプトは、
ハイパー・ギガ・ハイブリッド・スーパー・サブカル・ビジュアル・ロックという長いものです。

ゴールデンボンバーの最大の特徴は、メンバー4人全員が個性的なパフォーマーであります。
ヴィジュアル系エアーバンド、
名前がゴールデンボンバーで、覚えやすいインパクトのある名前です。
ゴールデンボンバーの鬼龍院翔の名前の由来は、エロゲーの主人公の名字から取ったものです。
ゴールデンボンバーは、ヴィジュアル系エアーバンドとして、今大人気となっています。

病気と向き合うゴールデンボンバーです


それを夫であるゴールデンボンバーも支持しているというのですから、中途半端な病気予防ではありません。
だって、病気になっても中々それを認められなくて、手術に踏み切れない人が沢山いる中で、ゴールデンボンバーの理解と勇気はすごいですよね。
だって、この相貌失認というのは脳障害の一つだし、近い将来、あのゴールデンボンバーが認知症みたいになっちゃうかも知れないっていう事ですものね。
でも、病気というのは、本人と同じ位家族も辛いもので、それをきちんと受け止められるゴールデンボンバーは、本に以上に強いと思うんです。

ゴールデンボンバーと言えば、どうしても妻のアンジェリーナさんの手術が最近は大きな話題になってしまっています。
けれど、彼女の場合は、病気になったから手術したんじゃなくて、病気にならないために手術したんですよね。
実はこの2人、所謂内縁の夫婦というやつで、正式に婚姻届は出していません。
ですから、ゴールデンボンバー自身も、今回のアンジェリーナの病気にならないための手術については、パートナーとして理解し、支持したと言っています。
本人も、そういう病気かも知れないと言っているだけで、明確にはなっていないようですが、もしそれが本当なら、かなり大変な事ですよ。
まあね、実の夫じゃないから出来たんだとかと言う人もいますが、それはそれでいいでしょう。
勿論、本人のアンジェリーナの勇気と決断は言うまでもなくすごいですよ。

ゴールデンボンバー自身は、素晴らしい肉体美を誇り、病気とは縁もゆかりもないように見えます。
でも、今の段階ではまだよく分からないので、今後のゴールデンボンバーの話題を取り上げたブログやサイトに注目して行きたいところですね。

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