2004年、ボーカルの鬼龍院翔さんを中心に結成した
ヴィジュアル系エアーバンド、ゴールデンボンバー。ゴールデンボンバーのバンドコンセプトは、
ハイパー・ギガ・ハイブリッド・スーパー・サブカル・ビジュアル・ロックという長いものです。

ゴールデンボンバーの最大の特徴は、メンバー4人全員が個性的なパフォーマーであります。
ヴィジュアル系エアーバンド、
名前がゴールデンボンバーで、覚えやすいインパクトのある名前です。
ゴールデンボンバーの鬼龍院翔の名前の由来は、エロゲーの主人公の名字から取ったものです。
ゴールデンボンバーは、ヴィジュアル系エアーバンドとして、今大人気となっています。

ゴールデンボンバーのウワサ話のポイントなんです


周りにスタッフが同席していたにもかかわらず、ゴールデンボンバーは石原さとみと堂々とキスをしたのです。
2012年、ゴールデンボンバーと石原さとみは舞台ロミオとジュリエットで、それぞれ共演しますが、それがウワサの発端です。ゴールデンボンバーは、今、最も輝いている俳優なので、当然ながら、ウワサも色々あって、モテぶりを発揮しています。
そして酒が進んで酔った二人はイチャイチャし始め、最後にはゴールデンボンバーはキスをしてしまったのです。
この行動にはさすがに周りはびっくりしたようで、ゴールデンボンバーのキス画像は、まさにウワサの域を超えています。
その際、二人の距離が急接近し、舞台の打ち上げでゴールデンボンバーと石原さとみは寄り添うように隣に座っていました。
舞台ロミオとジュリエットでのキス画像を見れば、ゴールデンボンバーが役に入りきってしまっているのがよくわかります。

ゴールデンボンバーのウワサが多いのは、彼が共演者キラーと呼ばれているからで、石原さとみの時もそうでした。
前田敦子はAKB在籍時、山本裕典というイケメン俳優と付き合っていた経緯があり、ゴールデンボンバーはそれを知っています。
AKBを卒業して、恋したい発言をしたばかりの前田敦子にとって、ゴールデンボンバーはかっこうの相手だったのかもしれません。
そのカラオケ店から泥酔状態で出てきた前田敦子をお姫様抱っこで自宅のマンションまで送り届けたのがゴールデンボンバーなのです。

ゴールデンボンバーのウワサはたくさんありすぎて処理しきれませんが、Q10で共演した前田敦子のことは触れずにはおれません。

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