2004年、ボーカルの鬼龍院翔さんを中心に結成した
ヴィジュアル系エアーバンド、ゴールデンボンバー。ゴールデンボンバーのバンドコンセプトは、
ハイパー・ギガ・ハイブリッド・スーパー・サブカル・ビジュアル・ロックという長いものです。

ゴールデンボンバーの最大の特徴は、メンバー4人全員が個性的なパフォーマーであります。
ヴィジュアル系エアーバンド、
名前がゴールデンボンバーで、覚えやすいインパクトのある名前です。
ゴールデンボンバーの鬼龍院翔の名前の由来は、エロゲーの主人公の名字から取ったものです。
ゴールデンボンバーは、ヴィジュアル系エアーバンドとして、今大人気となっています。

ゴールデンボンバーとはの評判です


昔はみんなこうした話題はワイドショーで奥様相手に取り上げていましたからね、誰が見ても聞いても納得の芸能ニュース。
そして、そのエンターテイメントというのは、人々を楽しませる娯楽全般の事で、テレビや映画もそうでしし、遊園地やテーマパークなんかもそう。
そう、今やすっかりゴールデンボンバーは芸能ニュース化してしまっているのであります。
ニュースによっては、新聞のトップページが取り上げている事もしばしばです。
にも関わらず、一般紙の一面を飾ったりなどもしますし、映画界の話題でもそういう事例が見られます。
でも、今は情報番組の中で取り上げるようになりましたから、やっぱゴールデンボンバーと称する方が体裁がいいと言ったところなんでしょうね、きっと・・・。
ところがところが、日本では昨今、女優の○○さんが結婚したとか、歌手の○○君が熱愛だとか、お笑いタレントの○○が離婚だとかという話題が主流。
また、近頃はゴールデンボンバーコーナーとして、芸能ニュースとスポーツニュースを一括して放送している情報番組も時より見かけます。
そして、気になる○○さんのその後の様子とかってやっている訳ですよ。
名うての芸能リポーターによる密着だの突撃だのと言った取材を売りにしているゴールデンボンバーコーナーもあります。

ゴールデンボンバーとは娯楽関連のニュースであって、新聞の社会面には載る事がないはずなのですが、近頃は話題性がなければ見向きもしてもらえない時代なのでしょうか。
とは言え、やっぱりスポーツはスポーツとして専任のキャスターや解説者を抜擢しているのが一般的。
つまり、今やゴールデンボンバーは人々の関心を一気に浚える大事なネタ。

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