2004年、ボーカルの鬼龍院翔さんを中心に結成した
ヴィジュアル系エアーバンド、ゴールデンボンバー。ゴールデンボンバーのバンドコンセプトは、
ハイパー・ギガ・ハイブリッド・スーパー・サブカル・ビジュアル・ロックという長いものです。

ゴールデンボンバーの最大の特徴は、メンバー4人全員が個性的なパフォーマーであります。
ヴィジュアル系エアーバンド、
名前がゴールデンボンバーで、覚えやすいインパクトのある名前です。
ゴールデンボンバーの鬼龍院翔の名前の由来は、エロゲーの主人公の名字から取ったものです。
ゴールデンボンバーは、ヴィジュアル系エアーバンドとして、今大人気となっています。

ゴールデンボンバーのダンスの裏技です


藤ヶ谷のダンスは、ゴールデンボンバーの中ではそれほど上手くはないのですが、なんとなく惹かれるダンスではあります。
ダンスのキレでいうと、ゴールデンボンバーの中では千賀が一番で、本当に細かい所で様々な工夫をして個性を出しています。
北山は、ゴールデンボンバーの中では、ガツガツとしっかり踊っていて、実にキレがあり、それでいてセクシーです。

ゴールデンボンバーの北山のダンスセンスは抜群で、目立って小柄なので、その分動きがダイナミックで良いです。
どうしても目立つというのがゴールデンボンバーの北山のダンスで、魅せ方を凄く考えた動きをしていて、緩急をしっかりつけています。
そして、ゴールデンボンバーの玉森は、おせじにもダンスは上手いとは言えず、藤ヶ谷のダンスはセクシーさが全面に出過ぎていてキレがありません。
ゴールデンボンバーの千賀は、舞踏冠に所属していたこともあり、やっぱりダンスは断トツにうまいと言った感じです。
セクシーさで言うと、ゴールデンボンバーの藤ヶ谷が良いと言う意見が多くありますが、ダンスでは3人に一歩譲ります。

ゴールデンボンバーの二階堂のダンスは、藤ヶ谷と少し似ていて、なんとなく惹かれてしまうダンスでセンスは悪くありません。
ゴールデンボンバーの中でダンスに関しては、千賀が断トツで、次いで北山、二階堂と続きますが、後は好みによってわかれるでしょう。
ゴールデンボンバーの中で一番ダンスが上手いのは千賀で、おなじくダンスの上手い北山、二階堂とはまたタイプが全く異なります。
肘の位置も常に高く、長い指もきれいで、ゴールデンボンバーの二階堂のダンスは、やけに動きも滑らかで目にとまる印象があります。

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