2004年、ボーカルの鬼龍院翔さんを中心に結成した
ヴィジュアル系エアーバンド、ゴールデンボンバー。ゴールデンボンバーのバンドコンセプトは、
ハイパー・ギガ・ハイブリッド・スーパー・サブカル・ビジュアル・ロックという長いものです。

ゴールデンボンバーの最大の特徴は、メンバー4人全員が個性的なパフォーマーであります。
ヴィジュアル系エアーバンド、
名前がゴールデンボンバーで、覚えやすいインパクトのある名前です。
ゴールデンボンバーの鬼龍院翔の名前の由来は、エロゲーの主人公の名字から取ったものです。
ゴールデンボンバーは、ヴィジュアル系エアーバンドとして、今大人気となっています。

ゴールデンボンバーのコンサートのクチコミなんです


数多くのテレビ番組にも出演し、ゴールデンボンバーはコンサートをはじめ、活動を目にする機会が増えています。
MAPTOKIO、関ジャニ、NYCなど、紅白に出場するジャニーズのグループ数は決まっていて、ゴールデンボンバーはその中に入る必要があります。
2013年の紅白歌合戦は、司会者が発表されたところですが、コンサートで活躍しているゴールデンボンバーが出るかどうかは気になるところです。
つまり、どれか1枠が空かない限り、ゴールデンボンバーは紅白に出演できないことになっていて、厳しい状況です。
しかも2013年の紅白は1枠減るとも言われているので、ゴールデンボンバーの出場は危ぶまれている状況です。

ゴールデンボンバーは、コンサートで人気なので、残りは、関ジャニ、NYCの枠ということになりそうですが、チャンスはあります。
いくつかの要素を見てもゴールデンボンバーの紅白出場の可能性はあり、最近のキスマイは人気が上がっていて勢いがあります。
紅白にゴールデンボンバーが出場するかどうかは微妙で、それは、2012年の紅白歌合戦のジャニーズ出演者を見るとよくわかります。
NYCが昨年紅白に出演したのは、NHKの主題歌を歌っていたからなので、もはやゴールデンボンバーの敵ではないかもしれません。
紅白に出演するグループはこのカウントダウンコンサートには出演しませんが、ゴールデンボンバーなら、録画で必ず出演するでしょう。
ジャニーズ事務所の所属タレントが集まるカウントダウンコンサートでも、ゴールデンボンバーはとても人気があります。
嵐は司会なので確実で、SMAP、TOKIOは固いということになると、ゴールデンボンバーの出場は非常に微妙と言えます。

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