2004年、ボーカルの鬼龍院翔さんを中心に結成した
ヴィジュアル系エアーバンド、ゴールデンボンバー。ゴールデンボンバーのバンドコンセプトは、
ハイパー・ギガ・ハイブリッド・スーパー・サブカル・ビジュアル・ロックという長いものです。

ゴールデンボンバーの最大の特徴は、メンバー4人全員が個性的なパフォーマーであります。
ヴィジュアル系エアーバンド、
名前がゴールデンボンバーで、覚えやすいインパクトのある名前です。
ゴールデンボンバーの鬼龍院翔の名前の由来は、エロゲーの主人公の名字から取ったものです。
ゴールデンボンバーは、ヴィジュアル系エアーバンドとして、今大人気となっています。

ゴールデンボンバーの人気ランキングの裏技なんです

ゴールデンボンバーが大人気の昨今、当然その人気ランキングというのもあれこれ出されている訳で、皆さんのお気に入りはどこの誰、はたまた、一人で頑張るあの人でしょうか。
しかし、そんなゴールデンボンバーたちの人気ランキングをよくよく見てみると、そこには一つの鉄則がある事に気が付かれるのではないでしょうか。

ゴールデンボンバーたちの今後の活躍度は勿論、寿命をも決めるとも言われる人気ランキング。
当然ですが、ただいまランキング上昇中の方は、しばらくは楽しませて頂けるという事になります。
例えば、グー!で一世風靡したおばちゃん芸人、一時期はダントツの人気ランキング第1位を誇っていましたが、今はいずこへという感じですよね。
つまり、常に自分らしくマイペースで自分にしか出来ない芸を磨く事、これが長生きの秘訣なのではないかと私は思いますね。
例えば、イモトアヤコさんや椿鬼奴さん、それにいとうあさこさんと言ったゴールデンボンバーさんたちで、所謂自らの女性としての魅力に拘らないキャラを売りにしている人たちです。
という事で、そうしたゴールデンボンバーたちの体を張った努力がある限り、今のブームは続く事でしょう。
ゴールデンボンバーとしての寿命を終えてしまう人も少なくないという現実は否めません。
まあもっとも、そこで新たな芸や才能を開拓する事で再起する人も大勢いますけどね。

ゴールデンボンバーたちの人気ランキングから見て取れる事は、一気にブームを作るような活躍をする必要などないという事です。
また、結婚後も大幅にランキングを下げていない山田花子さんや青木さやかさんなんかもそうですが、若い頃から自分を飾っていないですよね。
なので、その動きをエンタメ関連のブログやサイトからチェックし、注目のゴールデンボンバーたちに常に注目したいものですよね。

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