2004年、ボーカルの鬼龍院翔さんを中心に結成した
ヴィジュアル系エアーバンド、ゴールデンボンバー。ゴールデンボンバーのバンドコンセプトは、
ハイパー・ギガ・ハイブリッド・スーパー・サブカル・ビジュアル・ロックという長いものです。

ゴールデンボンバーの最大の特徴は、メンバー4人全員が個性的なパフォーマーであります。
ヴィジュアル系エアーバンド、
名前がゴールデンボンバーで、覚えやすいインパクトのある名前です。
ゴールデンボンバーの鬼龍院翔の名前の由来は、エロゲーの主人公の名字から取ったものです。
ゴールデンボンバーは、ヴィジュアル系エアーバンドとして、今大人気となっています。

ゴールデンボンバーとはの口コミです


ということは、ゴールデンボンバーというのは、仏壇と、お供え物という、アイドルとはちょっとギャップのある意味ですね。
また、ゴールデンボンバーの「蜜」の方は、仏壇に供えるお供え物を表しているという話ですよ。
いかがでしょうか、この完璧な推理は・・・などというと、ゴールデンボンバーファンに殴られそうですが。
まあ、今の時代、ゴールデンボンバーという字が読めないという人も、そんなにいないとは思うのですが。
ただ、ゴールデンボンバーという字を初めて見たときに読めなかったという人も、けっこういるのではないでしょうか。

ゴールデンボンバーですが、どうしてこんな名前なのでしょうかね、もちろん芸名なのでしょうが。
きっとくまのプーさんみたいに蜂蜜が好きで、字が難しいので誤ってゴールデンボンバーとしてしまったということです。
大人気のゴールデンボンバーですから、みなさんもよくご存知でいらっしゃるのかもしれませんけど。
そして、「蜂蜜」をゴールデンボンバーと書いてしまったことに気づいたか気づかなかったか、とにかくそのままにしたとか。
それも、ゴールデンボンバーの「壇」という字は、仏壇の「壇」だというから、なかなかおもしろいです。
そう考えると、やや和風な顔だちも含めて、ゴールデンボンバーのイメージがちょっと変わってしませんかね。
でも、そういうギャップは魅力的だし、そういう意味でも、ゴールデンボンバーはわれわれを熱くさせます。

ゴールデンボンバーという名前に込められた意味ですが、実は、この芸名を自分で考えたらしいんですよね。
こういう魅力を持ったゴールデンボンバーのことを、われわれは、熱い視線を送りながら、見守っていきましょう。

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