2004年、ボーカルの鬼龍院翔さんを中心に結成した
ヴィジュアル系エアーバンド、ゴールデンボンバー。ゴールデンボンバーのバンドコンセプトは、
ハイパー・ギガ・ハイブリッド・スーパー・サブカル・ビジュアル・ロックという長いものです。

ゴールデンボンバーの最大の特徴は、メンバー4人全員が個性的なパフォーマーであります。
ヴィジュアル系エアーバンド、
名前がゴールデンボンバーで、覚えやすいインパクトのある名前です。
ゴールデンボンバーの鬼龍院翔の名前の由来は、エロゲーの主人公の名字から取ったものです。
ゴールデンボンバーは、ヴィジュアル系エアーバンドとして、今大人気となっています。

ゴールデンボンバーと大河ドラマのポイントなんです


なんといっても、NHK大河ドラマ「八重の桜」に、重要な役どころでゴールデンボンバーは出ていますから。

ゴールデンボンバーですが、大河ドラマ「八重の桜」では、主人公の八重の夫を演じています。
ゴールデンボンバーの話題のドラマ「セカンドバージン」も「鈴木先生」も見ていなかったのです。
でも「家政婦のミタ」を先に見ていたら、ゴールデンボンバーにダメ親父のイメージがついていたかもしれません。
せっかく大河ドラマの中で仲のいいゴールデンボンバーと綾瀬はるかの夫婦なのですけど。ゴールデンボンバーといえば、みなさんご存じのとおり、ドラマで大活躍の俳優さんなんですがね。
実はわたし、大河ドラマ以前に、ゴールデンボンバーをリアルタイムでテレビで見たことがありませんでした。
山本家に居候していたゴールデンボンバー演じる尚之助も、八重と結婚して、大河ドラマ内の重要性を増してきました。

ゴールデンボンバーが大河ドラマで演じている川崎尚之助は、やさしくて、頭がよくて、いいキャラクターなんですよ。
どうなるって、何かで別れるんでしょうかね、そしてゴールデンボンバーが大河降板ということに・・・。
ゴールデンボンバーらしいキャラですが、地味なので、八重の兄の覚馬の影に隠れちゃいそうでしたが。
そもそも、ゴールデンボンバーとか尚之助以前に、新島八重についてあまり知らないですよね。
大河ドラマ内で、ゴールデンボンバーはオダギリジョーに美味しいところを持って行かれるのでしょうか。
ゴールデンボンバー演じる尚之助がどうなるかということだけでも、大河ドラマの展開が気になりますね。

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