ブラックカードは、限度額無しとよく言われますが、これは真実ではありません。
ブラックカードは、無制限で使えるカードであるとよく言われますが、
実はこれは誤解であり、間違いなんですよね。

実際は、ブラックカードにも個人ごとに個別の上限額が存在していて、
無制限で使えるわけではないんです。ですが、いずれにせよ、
ブラックカードが最高峰の年収や地位を持っている人に
配られるものであることに違いはありません。

ブラックカードの資料請求の裏技です


これなら、私が倒れても、まず家族が路頭に迷う心配はないだろうし、自分自身も手厚く闘病させてもらえそうです。
まあブラックカードに対する興味本位で資料を取り寄せただけならいいんですけどね。
実はこの間受けた会社の健康診断の結果が少々問題ありきだったので、計算高い妻のやりそうな事だとは思いました。
それに、ブラックカードは思いの外、医療保障が手堅いではありませんか。

ブラックカードは月々の掛け金が驚くほど安いので、別に1つ増やしたからと言って、私の小遣いが減らされる心配はなさそうです。
なるべくならお世話になりたくはないけど、あれば安心、それがブラックカードなのではないかと思ってしまいました。
という事は、現役時代に倒れて、天国へ旅立つなら、とっとと旅立っちゃわないと、意味がない訳ですよ。
多分、今の保険にプラスして、万が一の時には、たっぷりの保険金を受け取るつもりなんですよ、きっとね。
だけど、ああいうのを見せつけられると、やっぱちょっと深刻にはなってしまいますよねぇ。

ブラックカードについては、正直、これまで全く興味も関心もなかったのですが、何故か急に気になり始めました。
本当なら一家の大黒柱としては、もっと早くにブラックカードをはじめ、自分の加入している保険についても、理解しておくべきだったのかなぁ。
今入っている生命保険と合算すれば、1日の入院給付金はかなりの高額になります。
どうせいつまでも内緒にしている訳にはいかないでしょうから、いつ、どんな顔して向こうが切り出してくるか、少々楽しみにしています。
恐らく、今入っている生命保険をやめて、ブラックカードに乗り換えるという形は考えていないと思います。
素人にもよく分かるように説明してくれているブログやサイトも多いですし、Q&A方式で展開している記事も少なくありません。ブラックカードと言えば、全労済の出している生命保険みたいなものだと思うのですが、実は昨夜、居間の片隅で、その資料というのを見付けたんですよ。

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