文化祭の意味合いも、子供の年齢が高くなると同時に変わっていきます。
一見、子供たちが楽しく模擬店などを出すイベントと思われがちな文化祭ですが、
そこにはきちんとした教育的目的があるようです。現場を取り仕切る教師や親たちが
「手を出し過ぎないように、程よい距離で見守る」と言うことが大事なようです。

文化祭で作るブログのポイントです


それを普段自分が開設しているブログやFacebookにアップすればOK、たちまち私の文化祭ブログの出来上がりですね。
因みに、こちらの公式サイトは、かの有名な作家の森村誠一さんの監修だそうです。
でも、何もそんな公式サイトに登録しなくても、自分の撮影した写真に五七五のメッセージを添えれば、たちまち文化祭の出来上がり。
そういう意味では、文化祭というのは、ブログ素材としても非常に重宝で面白いものではないかと私は思いますね。
確かに写真というのは、それだけでも沢山の情報を伝えられますし、大きなインパクトを与える事も可能です。
実際には、もう何十年も前から文化祭を提唱して来られた句人もいらっしゃるようですけどね。
たわいもない絵が、面白いように新しい世界観を持つのです。

文化祭は、作家の森村誠一さんが、ある日散歩中に思い付いたものだと言います。
勿論、文化祭そのもののブログやサイトも読んでいますけどね。
とにかく、写真と俳句という二つの趣味と芸術を巧みに組み合わせたフォト俳句。
そんな文化祭を巧みに使ったブログ、皆さんも是非挑戦してみませんか。
おまけに、写真の趣味も全くなかったのですが、たまたま文化祭のブログを読んで、軽い気持ちで自分も一句読んでみました。
でも、それに十七文字のメッセージを添え、文化祭にする事によって、正しくそのショットは言葉を放ちます。
いつかは大ファンの森村誠一先生にこれならと言ってもらえるような文化祭ブログが作れれば嬉しいですね。
正直、余計な事言いの私は、簡潔に表現する俳句や短歌がすごく苦手だったんですね。

文化祭を使ったブログは、最近新聞などにもよく載っていますよね。
それに、慣れれば写真一枚とたった十七文字で出来る文化祭ブログは、超楽チン、面白いほど次から次へと作れる事もしばしばです。
そろそろ文化祭ブログに登録しようかなぁっとさえ想っている位ですが、まだもうちょっとね。
まあ短期熱中症の私の事だから、いつまでこの文化祭の魅力を楽しめるかは分からないけど、今はマジで極めたい気分です。
結構写真の取り方や俳句の読み方に関するブログやサイトで勉強したりなんかもしているんですよ。
いい句よりも、いい写真が撮れるようになってからと想って、デジカメの腕を磨いているところです。

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