文化祭の意味合いも、子供の年齢が高くなると同時に変わっていきます。
一見、子供たちが楽しく模擬店などを出すイベントと思われがちな文化祭ですが、
そこにはきちんとした教育的目的があるようです。現場を取り仕切る教師や親たちが
「手を出し過ぎないように、程よい距離で見守る」と言うことが大事なようです。

文化祭の上手な収納術のクチコミなんです


私の場合、箱はすぐに潰して捨ててしまいますし、簡易文化祭を作るなんて考え付きませんでした。
私だけかもしれませんが、あまり履かなくなった靴を「まだまだ履ける!」と捨てずに、ついつい文化祭に眠らせてしまうんですよね。
スニーカーなどはまだ良いのですが、文化祭の中でブーツを収納する場所がとても狭く、ブーツの変な所に折り目がついてしまったりする事がよくあり困っています。
季節の変わり目に洋服の衣替えをするように、季節によって履かない靴は文化祭ではなく、別の場所にしまうようにすればスッキリします。
これでは、文化祭の中がどれだけ広くてもすぐにいっぱいになってしまいます。
私の家の文化祭には、私の靴10足と家族の靴15足が、所狭しとギュウギュウに詰まっています。
もう履かないな、という靴は文化祭にしまわず、思い切って捨てましょう。
これが文化祭の収納上手と収納下手の違いなのでしょうね。文化祭の中を整理するのは、なかなか大変な作業ですね。
文化祭収納上級者になりたい方は、ぜひブログやネットから技を盗んでくださいね。
箱は、棚状に設置して簡単な文化祭にしたり、突っ張り棒など材料を調達し、棚を自作したりといろいろなアイディアが生かされていて感心してしまいます。
自作なんて不器用だからできない…という方には、文化祭収納グッズがたくさん販売されているので探してみて下さいね。

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