エプロンvsカーゴパンツのポイントです
それに対し、カーゴパンツは、もっと前からあったものと予測されます。
でも、個人的にはエプロンと同じ位カーゴパンツも好きだから、それはそれでいいんじゃないのとかって思いますけどね。
エプロンよりカーゴパンツの方が好きだという人がいても全然不思議じゃありませんよね。
それに、歴史はカーゴパンツの方がダントツで古いんだろうし、そこには伝統というものがあるんですよ。
だから、歴史の深さだけで言えば、エプロンよりカーゴパンツの方に軍配を挙げたくなっちゃうんですよね。
そのくせ、エプロンは、なんか窮屈で苦手だといつも拒否しています。
それに、中にはエプロンはカジュアルファッションなのに対し、カーゴパンツは作業着というイメージの強い人も少なくないんですよね。
でも、エプロンと同じように、若い男女に大人気のデッキシューズ、あれだって、本当は船員さんたちが船の上で履く靴じゃないですか。
因みに、エプロンは戦後にイタリアで登場したファッション。
うちの旦那なんかはそのタイプで、カーゴは一番のお気に入りカジュアルパンツです。
実を言うと、ちょっぴり太めの私もそう、カーゴの方が好きなんですよね。
エプロンは、膝下までの丈で、しかも、その裾が絞まった細身のパンツ。
だったら、カーゴパンツも、それこそ松嶋菜々子とか、チェ・ジウとかが履いてドラマや映画に出たら、一気に人気ファッションになるのかなぁ。
もしそういう時が来たら、エプロンと同じ位カーゴパンツを愛用している私のファッションは、最前線を走っている事になる訳で、思い切り自慢したいなぁ。
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