たとえばグレーは冬をイメージさせる色なので、
グレーのスーツに赤いネクタイをカラーコーディネイトするなら、
赤い色をベースに、黄色が入っていないものを選びましょう。

カラーコーディネイトで重要になるのはベースとなる色で、
スーツをコーディネートするときも、ベースとなる色に注意が必要です。

グレーは寒色系なので、カラーコーディネイトで小物を持ってくるなら、
ベースに黄色が入った色は避けたほうが無難でしょう。

カラーコーディネイトのレディースの評判です


多分母から見ると、カラーコーディネイトのあの7分位の長さが、レディースファッションというイメージを遮っているのでしょう。
そのコーディネイトの巾は、実に奥深いものがあると私は思いますね。
だから、レディースカジュアルパンツの代表格と思われているカラーコーディネイトですが、決してそんな事はありません。カラーコーディネイトはレディースファッションかメンズファッションか?とかって、妹と母がバトルを繰り広げているの。
確か、その女優というのは「ローマの休日」で知られるオードリー・ヘップパーンで、その時の役名がサブリナだったところから、その愛称が付いたのだと聞いた事があります。
それを考えれば、カラーコーディネイトはレディースカジュアルの代表格と考えていいのではないでしょうか。
実際、アクティブなレディースビジネスファッションの必需品、それがカラーコーディネイトであるという見解も少なくないでしょう。
まあこれは、どんなレディースファッションにでも言える事ですが、その場にフィットしなければ、全てがカジュアルになってしまいます。
そんなのどっちでもいいんじゃないかって思うんだけど、皆さんはどうですか。
それに、母がこっそりレディースファッション関連のブログやサイトでカラーコーディネイトを見ながらため息をついている事も、私はちゃんと知っているのであります。

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