たとえばグレーは冬をイメージさせる色なので、
グレーのスーツに赤いネクタイをカラーコーディネイトするなら、
赤い色をベースに、黄色が入っていないものを選びましょう。

カラーコーディネイトで重要になるのはベースとなる色で、
スーツをコーディネートするときも、ベースとなる色に注意が必要です。

グレーは寒色系なので、カラーコーディネイトで小物を持ってくるなら、
ベースに黄色が入った色は避けたほうが無難でしょう。

カラーコーディネイトはクロップドパンツブログです


そういう意味では、カラーコーディネイトとクロップドパンツのデザイン的区別は比較的付けやすいかも知れませんね。
そこで、クロップドパンツとカラーコーディネイトの違いというのを調べてみる事にしました。
ついでに、サブリナパンツとカーゴパンツも仲間に入れて調べたんだけど、もうビックリですよ。
そうなって来ると、カラーコーディネイトやサブリナパンツ、それにカーゴパンツが入るのも納得出来るというものではあるでしょう。

カラーコーディネイトは、合えて膝下を細身に作られていますから、クロップドパンツにちょっと手を加えたデザインという事になるでしょうか。
極端な話、1センチ切っても、50センチ切ってもクロップドはクロップドという事で、これって中々面白いと思うのは私だけでしょうか。
でも、丈については実に人それぞれの考え方があるらしくて、膝腕もクロップドだという見解も多数存在します。
まあもっとも、カラーコーディネイトだって、その長さについては、7分丈だと言う人もいれば、いや、8分丈まではOKだという人もいます。
サブリナパンツもそうで、カーゴパンツやショートパンツの方が、もっとクロップドではあります。
カジュアル関連のブログやサイトには、素敵なカラーコーディネイトの着こなしやコーデが沢山紹介されていますよ。
それと同じで、クロップドパンツは6分丈だとか、7分だけだと決めている人もいる訳で、ほんと、こういうのって定かじゃないんですよね。
その点で、ラフなスタイルを好む人には、本当のクロップドがフィットするのかも知れません。
なので、カラーコーディネイトも理屈だけで言えばクロップドパンツであるという事を知っておく程度でいいでしょう。

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