たとえばグレーは冬をイメージさせる色なので、
グレーのスーツに赤いネクタイをカラーコーディネイトするなら、
赤い色をベースに、黄色が入っていないものを選びましょう。

カラーコーディネイトで重要になるのはベースとなる色で、
スーツをコーディネートするときも、ベースとなる色に注意が必要です。

グレーは寒色系なので、カラーコーディネイトで小物を持ってくるなら、
ベースに黄色が入った色は避けたほうが無難でしょう。

カラーコーディネイトバンドブログです


こうなるとカラーコーディネイトバンドではないわけですが、用途として成り立つのであれば、それはそれでいいでしょう。
階段を降りるときにカラーコーディネイトだと音がうるさいわけですが、これを防ぐためのバンドなのだそうです。
それじゃせっかく気に入って購入したであろうカラーコーディネイトのデザインが変わってしまうではないのですか。

カラーコーディネイトバンドを使用している人を、私は今のところ見たことがありません。

カラーコーディネイトバンドの気になる装着方法なのですが、お弁当箱を止めるゴムバンドのようなもの、と言ったら想像がつきますでしょうか。
カラーコーディネイトバンドは、パンプスやサンダルにも使うようです。
ここまでしてカラーコーディネイトを履く意味があるのでしょうか、とふと疑問に思ったりしてしまいました。カラーコーディネイトバンドという商品があるのをご存じでしたでしょうか。
何しろ新しい靴を買うよりカラーコーディネイトバンドの方が桁違いに安いですから、ありがたい商品ですね。
カラーコーディネイトバンドは、透明のビニールタイプ、ラメ系のゴムタイプや革タイプなどと種類がいろいろありまして、大体500円から1000円ぐらいで売っています。
カラーコーディネイトを履いて、バンドを足の甲のあたりに巻くのです。
だとしたらカラーコーディネイトバンドはかなりの優れものとも考えられます。
う〜ん、カラーコーディネイトバンドとはなんとも不思議な便利モノなのでした。

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