たとえばグレーは冬をイメージさせる色なので、
グレーのスーツに赤いネクタイをカラーコーディネイトするなら、
赤い色をベースに、黄色が入っていないものを選びましょう。

カラーコーディネイトで重要になるのはベースとなる色で、
スーツをコーディネートするときも、ベースとなる色に注意が必要です。

グレーは寒色系なので、カラーコーディネイトで小物を持ってくるなら、
ベースに黄色が入った色は避けたほうが無難でしょう。

カラーコーディネイトとストッキングのクチコミです


まぁずっと訴え続けていますように、カラーコーディネイトの定義が曖昧なので、フォーマルな席でも履けるミュールもあり得るでしょう。
カラーコーディネイトに限らず、クロップドパンツなどの脚が見えるボトムスにストッキングを履くのも如何なものかと思うのは私だけでしょうか。
カラーコーディネイトやサンダルというのは軽やかなイメージがありますからね、特に肌色のストッキングというのは重い感じがしてしまうので野暮ったいです。
ということは、カラーコーディネイトにストッキングもNGだと思われるのですが、いかがでしょうか。
両家の親族が集まる正式な結婚式や披露宴ではカラーコーディネイト自体が危なくなることもあり得ます。
ですので一概にカラーコーディネイトがNGとは言えないのですが、そこに生足となるとかなりダメ確率は高くなる気がするのです。
当日来ていくワンピースにぴったりのカラーコーディネイトを見つけちゃって、もう他のは考えられないっ!という場合もあるでしょうが、そこは大人になってください。
カラーコーディネイトやサンダル用の、つま先の切り替えがないストッキングもあるにはありますが、ストッキングの必要性というのはなんなのかな。
なんとなく生足だと不安だという人は、ゴージャス姉妹が愛用しているようなキラキラ入りのローションを付けてみてはどうかと思います。
特に夏場はもってのほかです。
しかしもしかしたら、うのちゃんがデザインしているあたりのストッキングにはカラーコーディネイトに履いてもOKというものがあるのかもしれません。
むしろ、カラーコーディネイト用のストッキングなんて出していないのかなぁと思ったのですが、見当たりませんでした。

カラーコーディネイトを結婚式などのフォーマルな場で履く場合には、ちょっと生足も危ないかもしれません。

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