たとえばグレーは冬をイメージさせる色なので、
グレーのスーツに赤いネクタイをカラーコーディネイトするなら、
赤い色をベースに、黄色が入っていないものを選びましょう。

カラーコーディネイトで重要になるのはベースとなる色で、
スーツをコーディネートするときも、ベースとなる色に注意が必要です。

グレーは寒色系なので、カラーコーディネイトで小物を持ってくるなら、
ベースに黄色が入った色は避けたほうが無難でしょう。

カラーコーディネイトベルトのポイントです


で、一度自分の考え方をまとめようと想ってここに取り上げさせてもらったんですけどね。
言われてみれば、なんだ〜って感じで、そう言えば最近、そういうベルトやネックレスを付けている人をホントよく見かけます。
でも、よくよく考えてみると、カラーコーディネイトのベルトとかサンダルとかって、昔からあったのはありましたよねぇ。
結局未だにこれはと言うカラーコーディネイトベルトを決められずに困っている次第。
ただ、元々華やかなデザインのワンピの時は、地味なベルトで引き締める事が大事。カラーコーディネイトのバッグとか、サンダルとか、ベルト、こういうのが今大人気だと聞くと、何だか最新のブランドのような気がするでしょう。
そういう時にも、ワンポイントにインパクトをおいたようなデザインのカラーコーディネイトベルトであれば、十分対応出来ると想うんですね。
正直、どれも素敵に見えて、見れば見るほど迷っちゃうって感じ。
写真で見ても綺麗なものは綺麗だし、ネットだとさらに選択肢が増えて、もう大変です。
ならばと、今度は家に帰ってネット上でカラーコーディネイトベルトを物色してみたのですが、やはり同じですね。

カラーコーディネイトの魅力は、デザインを華やかにして、全体の色をシックに抑える事と、逆に土台を地味にして、ワンポイントにインパクトを与える事の両方が可能な事でしょう。
何だかとりとめのないだらだらしたカラーコーディネイト話になってしまってすいません。

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