インターネットで調べたんですが、やはりコピーライターの養成講座もあるんですね。
でもコピーライター養成講座って、無料で受けられるものではないでしょう。

コピーライター養成講座というものを受けるとなると、いろいろと弊害がありませんか。
こういった厳しい現実を乗り越え、コピーライターになれるならそれもいいでしょうが、
わたしが調べたコピーライター養成講座は、40回の授業で16万8000円でした。

コピーライターになるためには、これを安いと思うか、高いと思うか・・・
それに上級のコピーライター養成講座になると、さらにお金がかかる事になるのでしょう。

コピーライターと英語の口コミです


でも、わたしが知らないだけで、コピーライターはけっこう英語を使っているのかもしれません。
わたしが知っているコピーライターの作品には、あまり英語が関係なさそうですが。
なにせ、歌でも英語が頻繁に出てきますから、コピーライターだって英語を使いそうです。
しかし、せっかく印象のいいコピーを考えるコピーライターなら、英語も正確に使っていきたいものでしょう。

コピーライターですが、さて、英語を使うとしてもですね、注意すべきことがあるでしょう。
コピーライターとして、日本語だけでなく、英語のセンスをも見せるということであれば。
そんなふうに考えていると、コピーライターの苦労というのがしのばれるのです。
ただ、学校で習ってきた英語の知識だけでは、コピーライターとしてはどうなのでしょうか。
文筆業の人でも、よく英語を間違えるので、コピーライターも気をつけなければなりません。コピーライターには、英語が必要なのでしょうか、などと思うことがあるのですが。

コピーライターは、もしかしたら、印象が優先で、正確さというのは二の次になるのかもしれません。
いろいろなお客様が来られますから、英語を間違ってしまうと、コピーライターの責任でしょうね。
そうならないためにも、コピーライターは英語を正確に使えるようにしておきたいものです。
やはり、コピーライターとしては、英語だけでなく、英会話の知識もあった方がいいでしょうか。

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