インターネットで調べたんですが、やはりコピーライターの養成講座もあるんですね。
でもコピーライター養成講座って、無料で受けられるものではないでしょう。

コピーライター養成講座というものを受けるとなると、いろいろと弊害がありませんか。
こういった厳しい現実を乗り越え、コピーライターになれるならそれもいいでしょうが、
わたしが調べたコピーライター養成講座は、40回の授業で16万8000円でした。

コピーライターになるためには、これを安いと思うか、高いと思うか・・・
それに上級のコピーライター養成講座になると、さらにお金がかかる事になるのでしょう。

公認コピーライターブログです


さて、それでは公認コピーライターになるのがどうたいへんなのかというと。
公認コピーライターという資格を維持するためには、研修が必要のようです。
まず、大学を卒業していなければ、公認コピーライターにはなれないみたいですよ。
もし、本気で公認コピーライターになりたいという方がいたら、がんばってください。
公認コピーライターということは、公に認められるということなんでしょうか。
公認というのは、単に資格を持ったコピーライターということではないのでしょうか。
かく言うわたしも、コピーライターについては、最近初めて聞きました。
もちろん、大学を出ているからといって、誰でも公認コピーライターになれるわけでもないです。
このように、やっぱり厳しい試練を乗り越えなければ公認コピーライターではいられないんですね。
公認コピーライターへの道がどれだけ厳しいかは、わたしにはわかりませんけれども。
そうなんです、公認コピーライターとなっても、教育は続いていくということなんです。
テストに合格しなければ、公認コピーライターにはなれないようですから。
話によると、アメリカでは公認コピーライターというのがあるそうです。
日本もそのうち、コピーライターへの需要が、さらに高まるでしょうけどね。

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