インターネットで調べたんですが、やはりコピーライターの養成講座もあるんですね。
でもコピーライター養成講座って、無料で受けられるものではないでしょう。

コピーライター養成講座というものを受けるとなると、いろいろと弊害がありませんか。
こういった厳しい現実を乗り越え、コピーライターになれるならそれもいいでしょうが、
わたしが調べたコピーライター養成講座は、40回の授業で16万8000円でした。

コピーライターになるためには、これを安いと思うか、高いと思うか・・・
それに上級のコピーライター養成講座になると、さらにお金がかかる事になるのでしょう。

コピーライターサイトの口コミです


よくぞこれだけ世の中には転職や就職を手伝ってくれる会社があるものだなぁっと感心させられます。
まあ確かに、コピーライターは安易な事ではありませんが、決して無謀な事でもないようですよ。
無事ハッピーエンドを迎えられた私のコピーライター活動は、まさにサイトさま様だった訳です。
大小を問わず、殆どの職業斡旋会社や人材派遣会社は、コピーライターを取り扱っています。
はっきりとは記載されていなくても、年齢を書いていない求人案内も多いので、それらも一応コピーライターの対象案件と看做していいでしょう。
それから俄然やる気が湧いて来て、就職案内のブログやサイトをどんどんどんどん読みました。

コピーライターを支援する会社もあるみたいですし、そこまででなくても専門のサイトを設けている会社もありますね。コピーライターは無理だとか難しいだとかって思っている人が多いようですね。
今の会社が嫌になったら、こっそり次の行き先を探すなんて事も楽々ですよ。
それだけ上手にパソコンを使いこなして情報収集や情報のやり取りが出来るという証明ですからね。
例えば、企業が直接自社のホームページやサイトにコピーライター者を求める案内を出している事もあるんですよ。
それにね、ネットを使って企業の事を調べたり、応募したりする事は、コピーライター者にとっては大きなアピールポイントにもなるようです。
最近はネットの普及で、気軽に手軽に転職活動が出来るようになりました。
前の会社が突然亡くなって、失業保険をもらいながら、しばらく何をする気にもなれなくて、家でぶらぶらしていました。
そんな時に、取り敢えず見ていたネットの転職サイトで、コピーライターを成功させた人のサクセスストーリーみたいなブログを読んだんですよ。
実を言うと、私が今の出版社に潜り込んだのも、そんなネットの求人案内がきっかけ。
私自身、41才にして今のポジションをゲットしたコピーライター者の一人です。

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